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- 2026年
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2026.10.08
東海国立大学機構、信州大学、静岡大学、浜松医科大学、愛知教育大学、名古屋工業大学及び三重大学が共同で申請した「東海・信州国立大学等連携プラットフォーム(C²-FRONTS)を活用した地域における国立大学等の広域連携体制の基盤構築」が、文部科学省の「令和8年度国立大学法人運営費交付金(経営改革促進分)」に採択されました。 本事業は、第5期中期目標期間に向け、地域の大学間連携等を見据えた経営改革を先導し、連携によるメリットを生かした法人経営の効率化や、教育・研究活動の協働にも発展する大学間連携体制の構築を支援するものです。 各大学が単独で人材、設備、ノウハウを整えるのではなく、C²-FRONTSを中核として知識・人材・仕組みを持ち寄り、共同で利用できる「東海・信州連携協力基盤システム(C²-FRONTSネット)」を段階的に整備します。採択を受け、各大学の強みや事情を生かしながら、大学運営の高度化と効率化に向けた取組を本格的に進めます。 具体的な取組 1 AI経営高度化 ・共通の研修基盤を整備し、生成AIやAIエージェントを実務に活用できる人材を育成 2 高度サイバーセキュリティの構築 ・大学間でネットワーク情報を共同分析し、サイバー攻撃の早期検知・対応体制を構築 3 堅牢なデータガバナンスの構築 ・重要データの管理ルールを共通化し、データセキュリティと災害・攻撃時の復旧体制を強化
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2026.09.28
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2026.09.14
東海国立大学機構 健康医療ライフデザイン統合研究教育拠点(C-REX)と養老町は、共同研究契約を締結し、「養老健幸プロジェクト」の取り組みを開始しました。 2026年8月31日(月)には、養老町役場で共同研究開始式が行われました。 「養老健幸プロジェクト」は、養老町が中心となって行っている住民に向けた歩数や血圧を管理するPHR(personal health record)アプリケーションを使用した健康増進活動の中で得られるPHRデータに加え、養老町民の医療・介護データから、町民を取り巻く生活環境上の課題や特異性の解析を行うことで、健康施策へ反映させ、健康寿命の延伸と医療費の適正化につなげることを目的とする取り組みです。 特徴は世界保健機関(WHO)が提唱している健康の3要素、すなわち身体的、精神的、社会的のそれぞれを独立させ強く意識しつつ、特に社会的要素については地方銀行が営む電子マネーシステムを導入することで、2040年に向けての我が国の最大級の社会的課題、「高齢者の社会的破綻」と「行政の財政破綻」のリスクの低減を産学官民金連携で対応していく点にあります。
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2026.09.112026.08.27
東海国立大学機構では8月26日、名古屋大学において、第3回教育グッドプラクティス機構長特別表彰式を挙行しました。本表彰は、両大学の教員の教育に対するモチベーションを高め、授業の質の向上を目指すことを趣旨としています。今年度から、より幅広い優れた教育実践を顕彰するため表彰制度を見直し、一般の授業科目に加え、連携開設科目及び機構の教育活動を表彰対象としました。その結果、他の模範となる特に優れた効果又は成果があったと認められた授業・教育活動として、岐阜大学より3件、名古屋大学より5件、機構の連携拠点支援事業より1件を選考しました。 表彰式には、松尾清一機構長、寺崎一郎教育基盤統括本部長、杉山誠岐阜大学副学長が出席されました。最初に、寺崎本部長より受賞者の紹介と審査の総括について説明があった後、受賞者に表彰状と副賞が授与されました。また、松尾機構長の挨拶では「創意工夫を重ねて成果を挙げられた教育実践を両大学で共有し、さらなる教育の質の向上につながることを期待しています。」と謝辞が述べられました。 (後列)伊藤和晃教授、ヴァシィレヴァ特任教授、伊藤貴司教授、戸田教授、星野准教授、北教授 (前列)杉山岐大副学長、スフバートル特任助教、一柳教授、松尾機構長、上原教授、野村名誉教授、寺崎本部長 受賞者 <一般科目部門> 授業:美術論(美術史) 担当教員 岐阜大学教育学部 野村 幸弘 名誉教授 授業:アントレプレナーシップ入門 担当教員 岐阜大学高等研究院 上原 雅行 教授 授業:生物学基礎Ⅱ 担当教員 名古屋大学大学院生命農学研究科 一柳 健司 教授 授業:特殊講義(モンゴル法入門) 担当教員 名古屋大学大学院法学研究科 村上 正子 教授 名古屋大学グローバル・マルチキャンパス推進機構 スフバートル モロム 特任助教 授業:アカデミック・イングリッシュPBL-国際共修科目・実践的科目の展開- 担当教員 名古屋大学大学院情報学研究科 馮 翠苑 (ホン スイエン) 講師 名古屋大学大学院情報学研究科 北 栄輔 教授 名古屋大学グローバル・マルチキャンパス推進機構 星野 晶成 准教授 授業:イノベーション体験プロジェクト 担当教員 名古屋大学大学院工学研究科 戸田 祐嗣 教授 <連携科目部門> 授業:自然科学総合(実用例から学ぶプラズマ) 担当教員 岐阜大学工学部 伊藤 貴司 教授 授業:Studium Generale A/B 担当教員 名古屋大学教養教育院 ヴァシィレヴァ マリア ニコラエヴァ 特任教授 <連携拠点支援事業部門> 取組:航空宇宙設計・生産融合人材育成プログラム 担当教員 航空宇宙生産技術開発センター/岐阜大学工学部 伊藤 和晃 教授
2026.08.05令和8年熊本地震にかかる東海国立大学機構の対応についてお知らせします。 機構長メッセージ 令和8年熊本地震により被災された皆様へ 各大学の対応案内 名古屋大学/Nagoya University 岐阜大学/Gifu University
2026.08.03東海国立大学機構では、職員の健康維持・増進及び省エネルギー等の観点から、 下記のとおり夏季一斉休業を実施いたします。 休業中はご不便をおかけしますが、ご協力とご理解のほどよろしくお願いいたします。 1.実施期間 令和8年8月8日(土)~16日(日) 2.対象組織 東海国立大学機構 名古屋大学医学部附属病院は通常どおり診療業務を行います。 附属図書館の開館時間については、ホームページにてご確認ください。 名古屋大学附属図書館HP 岐阜大学医学部附属病院は通常どおり診療業務を行います。
2026.07.31東海国立大学機構は、文部科学省「先端研究基盤刷新事業(EPOCH)」に提案大学として採択されました。 本事業は、我が国の研究力強化に向けて、研究者が研究に専念できる魅力的な研究環境の実現を目的とし、全国の研究大学等においてコアファシリティを戦略的に整備するものです。技術職員やURA等の専門人材、先端研究設備・機器、AI for Scienceを支える高品質な研究データ基盤を一体的に強化するとともに、産業界や学会等との連携を通じて、研究基盤・研究インフラのエコシステム形成を推進します。 採択期間である令和8年度から令和17年度までの10年間、LYKEION棟を拠点とするイノベーションコアファシリティセンター(通称:TICRAFT)を中核として本事業を推進し、連携大学の名古屋工業大学等とともに、研究基盤の高度化と研究力のさらなる向上に取り組みます。 プロジェクト名:EPOCH 東海国立大学機構 研究環境の新時代を開拓するイノベーションコアファシリティプロジェクト 提案大学:東海国立大学機構 連携大学:名古屋工業大学 URL:科学技術振機構(JST)Webサイト https://www.jst.go.jp/program/epoch/index.html
2026.07.317月28日、東海国立大学機構と三重大学は、「一般社団法人教育アライアンス三岐」の設立に関する記者会見を開催しました。教育アライアンス三岐は、三重大学教育学部と岐阜大学教育学部が連携し、教員養成や教員研修、地域文化の振興に取り組むことで、地域社会の発展に貢献することを目的として設立されたものです。 当日は、東海国立大学機構の松尾清一機構長、岐阜大学の吉田和弘学長、三重大学の伊藤正明学長らが出席し、法人設立の背景や今後の展望について説明しました。 近年、少子化や教員不足、特別支援教育の充実、不登校児童生徒への支援、ICTや生成AIを活用した教育への対応など、学校現場を取り巻く課題は多様化・複雑化しています。また、岐阜県と三重県は、外国につながりのある児童生徒への支援や、へき地・小規模校への対応など、共通する教育課題を抱えています。こうした状況を踏まえ、両大学がそれぞれの強みや教育資源を持ち寄り、連携して地域の教育課題の解決に取り組むこととなりました。 教育アライアンス三岐では、学生や教職員の交流を促進するとともに、大学間で教育資源を共有しながら教員養成機能の強化・高度化を図ります。令和8年度中には、文部科学大臣による「大学等連携推進法人」の認定を目指し、令和10年度には家庭、美術、技術、地理歴史、公民の各教科において「連携教職課程」の開設を予定しています。これにより、両大学の教員や施設を活用した授業や体験学修など、これまで以上に充実した学びの機会を提供します。 会見で松尾機構長は、「複雑化する社会の中で、教育現場に求められる役割や課題はますます多様化しています。こうした状況だからこそ、大学が相互に連携し、人材や知識、教育資源を共有しながら質の高い教員養成を推進していくことが強く求められています。」と述べました。 三重大学の伊藤学長は、「両大学の知見を掛け合わせることで、新しい教育の価値を創造し、地域の教育課題の解決につなげたい」と語り、東海地域さらには全国の教員養成の発展への貢献を目指す考えを示しました。 今後、両大学は教育アライアンス三岐を通じて、質の高い教員の養成をはじめ、地域社会との連携をさらに推進し、未来を担う子どもたちの学びを支える教育環境の充実に取り組んでまいります。 記者会見の様子(松尾機構長) 記者会見の様子 記者会見の様子(吉田学長) 左から、宮岡三重大学教育学部長、松尾機構長、 伊藤三重大学長、吉田学長、坂本教育学部長
2026.07.31