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C-REXが養老町と「養老健幸プロジェクト」に向けた共同研究契約を締結しました
2026年9月14日
東海国立大学機構 健康医療ライフデザイン統合研究教育拠点(C-REX)と養老町は、共同研究契約を締結し、「養老健幸プロジェクト」の取り組みを開始しました。
2026年8月31日(月)には、養老町役場で共同研究開始式が行われました。
「養老健幸プロジェクト」は、養老町が中心となって行っている住民に向けた歩数や血圧を管理するPHR(personal health record)アプリケーションを使用した健康増進活動の中で得られるPHRデータに加え、養老町民の医療・介護データから、町民を取り巻く生活環境上の課題や特異性の解析を行うことで、健康施策へ反映させ、健康寿命の延伸と医療費の適正化につなげることを目的とする取り組みです。
特徴は世界保健機関(WHO)が提唱している健康の3要素、すなわち身体的、精神的、社会的のそれぞれを独立させ強く意識しつつ、特に社会的要素については地方銀行が営む電子マネーシステムを導入することで、2040年に向けての我が国の最大級の社会的課題、「高齢者の社会的破綻」と「行政の財政破綻」のリスクの低減を産学官民金連携で対応していく点にあります。