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東海国立大学機構が支援する『東海バイオコミュニティ』が 内閣府「地域バイオコミュニティ」に新規認定されました

2026年3月24日

国立大学法人東海国立大学機構が研究開発から社会実装まで支援している「東海バイオコミュニティ」は、これまで「育成バイオコミュニティ」として登録されていましたが、内閣府の審査を経て、このたび「地域バイオコミュニティ」として新たに認定されましたので、お知らせします。
 内閣府では、「バイオエコノミー戦略」に基づき、バイオエコノミー市場の拡大に向けて国内外から人材・投資を呼び込み、市場に製品・サービスを供給する体制を構築するため、バイオコミュニティの認定を行っています。これまでに、全国に2 つのグローバルバイオコミュニティ、6つの地域バイオコミュニティが認定されています。
 「東海バイオコミュニティ」は、産学官金のイノベーションによる市場規模の拡大に向けて取り組む多様なステークホルダーが集うコミュニティです。地域バイオコミュニティとして、地域に応じた特色あるバイオ分野の取り組みを展開するもので、愛知県の施設園芸、岐阜県の林業、三重県の養殖業などの農林水産分野と、ものづくりを融合させた技術を中心としてイノベーションエコシステムの構築を図ります。
 また、「農林水産業」、「輸送機関連産業」、「グリーンイノベーション」を通じて、今、最も注目されている食料安全保障を社会的側面から支えていきます。「東海バイオコミュニティ」は東海地域の特徴である産業集積地=ものづくり地域のアセットを強みとし、バイオモノづくりをビジョンに掲げ、バイオエコノミー社会の実現を目指して活動していきます。

 

 

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