東海国立大学機構では、「2030年に温室効果ガス51%(2013年比)以上削減し、 2050 年までのできるだけ早い時期にカーボンニュートラル実現」という目標を立てています。そして、カーボンニュートラル推進室では、2022年 9月に、シンポジウム「脱炭素社会の創造に向けた大学の役割」を開催し、「分野を超えた知の結集」と「総合知の提供」について議論しました。
これに引き続き、今回は、「総合知を活かした新たなアプローチ」をテーマに、東海国立大学機構の教員によるカーボンニュートラル実現のための新たな取り組みを紹介し、また、産業界から見た大学への期待を示していただく場とします。
1. 日時
令和5年3月10日(金)13:00-16:40
2. 実施形態
会場参加及びZoomによるハイブリット開催
【会場参加】 定員100名 先着順
東海国立大学機構 名古屋大学東山キャンパス ES総合館 ESホール
(〒464-8601愛知県名古屋市千種区不老町)
【Zoom参加】 定員500名 先着順
3. 申込方法
下記URLまたは以下ポスターのQRコードからお申し込みください。
申込締切:3月7日(火)
申込URL
※詳細は、以下ポスターをご覧ください。
4. 対象者
カーボンニュートラルにご関心のある企業、自治体、大学等の関係者
問い合わせ先
東海国立大学機構 カーボンニュートラル推進室
E-mail:net-zero【at】mirai.nagoya-u.ac.jp
(【at】の部分を@に変えてご入力ください)